🌸 スギ・ヒノキ花粉はいつ終わる?
2026年の終息時期まとめ
「もう少しで終わる?」「今年の花粉シーズンはいつ終わるの?」
地域別の終了時期と、花粉終息後も注意すべき点をわかりやすく解説します。
最終更新: 2026年4月1日
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2026年4月1日 現在のシーズン
ヒノキ花粉がピーク突入!スギは終息へ
現在(4月1日)はヒノキ花粉がいよいよピーク期に突入しました。4月上旬〜中旬が最も飛散量の多い時期です。
スギはほぼ終息しつつありますが、ヒノキ花粉は5月上旬まで続きます。薬を止めずに対策を続けましょう。
⏳ あなたの地域の花粉終息カウントダウン
🗾 地域別の花粉終了時期(2026年)
花粉の終息時期は気温・気候によって年ごとに1〜2週間前後します。以下は平年値を基にした目安です。
九州・沖縄
🌲 スギ花粉 終了
3月下旬〜4月上旬
🌿 ヒノキ花粉 終了
4月下旬〜5月上旬
✅ シーズン終了
5月上旬ごろ
全国で最も早くシーズンが終わる地域。スギ花粉は3月下旬から急速に減少します。
中国・四国
🌲 スギ花粉 終了
4月上旬〜中旬
🌿 ヒノキ花粉 終了
5月上旬〜中旬
✅ シーズン終了
5月中旬ごろ
中国地方はヒノキ花粉が多め。5月上旬まで油断禁物です。
近畿(大阪・京都・兵庫)注目地域
🌲 スギ花粉 終了
4月中旬〜下旬
🌿 ヒノキ花粉 終了
5月上旬〜中旬
✅ シーズン終了
5月中旬ごろ
関西はヒノキ花粉が関東より多い傾向。ヒノキが終わるまでは症状が続きます。
関東(東京・神奈川・埼玉・千葉)注目地域
🌲 スギ花粉 終了
4月中旬〜下旬
🌿 ヒノキ花粉 終了
5月上旬
✅ シーズン終了
5月上旬ごろ
全国で最もスギ花粉量が多い地域。4月末〜5月初旬に終息することが多い。
中部・北陸(名古屋・金沢)
🌲 スギ花粉 終了
4月中旬〜下旬
🌿 ヒノキ花粉 終了
5月上旬〜中旬
✅ シーズン終了
5月中旬ごろ
太平洋側は関東に近い時期、日本海側は少し遅めに終わります。
東北(仙台・盛岡・青森)
🌲 スギ花粉 終了
4月下旬〜5月上旬
🌿 ヒノキ花粉 終了
5月上旬〜中旬
✅ シーズン終了
5月中旬〜下旬ごろ
東北は関東より1〜2週間遅れて花粉シーズンが終了します。
北海道(札幌・函館)
🌲 スギ花粉 終了
5月上旬〜中旬
🌿 ヒノキ花粉 終了
ヒノキはほぼなし
✅ シーズン終了
シラカバは6月上旬まで
北海道はスギが少なく、代わりにシラカバ花粉(4月下旬〜6月)が多いのが特徴。
※ 上記は関東基準のデータをもとにした目安値です。実際の終息時期は年によって前後2週間程度異なります。
🌾 スギ・ヒノキの後に飛ぶ花粉
スギ・ヒノキ花粉が終わっても、年間を通じてさまざまな花粉が飛散します。 症状が続く場合は、別の花粉が原因かもしれません。
イネ科花粉
5〜8月(ピーク:6月)
飛散エリア:河川敷・公園・田畑付近
牧草地や川沿いで多く飛散。スギ花粉症の人が感作されているケースも。
ブタクサ花粉
8〜10月(ピーク:9月)
飛散エリア:河川敷・空き地・農地
秋の花粉症の主役。飛散範囲が局地的なため地域差が大きい。
ヨモギ花粉
9〜10月(ピーク:9月)
飛散エリア:荒れ地・川沿い
ブタクサと同時期に飛散。秋の花粉症に悩む人の原因の一つ。
シラカバ花粉(北海道)
4月下旬〜6月(ピーク:5月)
飛散エリア:北海道全域
北海道でスギ花粉の代わりに問題になる花粉。口腔アレルギー症候群を引き起こしやすい。
✅ 「花粉が終わった」と判断できるサイン
サイン①:花粉値が10未満で3日以上続く
このサイトで確認できる花粉値(grain/m³)が10未満の日が3〜5日続けば、実質的な飛散シーズン終了の目安です。週間予報でも低い状態が続くかチェックしましょう。
→ 今日の花粉値を確認するサイン②:薬を飲まなくても症状が出ない日が続く
薬を服用しなかった翌日も症状が出なくなれば、花粉の影響が薄れてきたサインです。ただし急に断薬せず、2〜3日様子を見てから判断しましょう。
サイン③:窓を開けても症状が出なくなる
換気で窓を開けてもくしゃみ・鼻水が起きなくなれば、実際の飛散量が十分に少なくなったサインです。雨が続いた後の晴れた日に再チェックしてみましょう。
🏠 花粉シーズン終了後にやること
症状が続いても薬をやめるのは卒業宣言してから
花粉値が低い日が続いても、薬をいきなりやめると症状がぶり返すことがあります。医師から「もう薬は不要」と言われるまで、または花粉値が10未満で1〜2週間続くまで続けるのがベストです。
花粉終了後も室内の花粉は残る
花粉シーズンが終わっても、カーテン・カーペット・ソファには花粉が残留しています。シーズン終了後に大掃除(カーテンの洗濯、カーペットの掃除機がけ)を行うと翌年の花粉症対策にもなります。
終わりが近い日の「雨上がり」は注意
花粉シーズン終盤でも、雨が続いた後の晴天日は残っていた花粉が一気に飛散することがあります。「今日は花粉が少ない日のはず」と思って油断しないよう、飛散状況を毎日確認しましょう。
来シーズンに向けた準備を今から
舌下免疫療法は花粉シーズン外(7〜11月)に開始するのがベスト。来年のシーズン前にアレルギー症状を根本から改善したい方は、秋に耳鼻咽喉科を受診することを検討してください。
❓ よくある質問(FAQ)
Q. 2026年のスギ花粉はいつ終わりますか?
A. 関東・近畿では4月中旬〜下旬ごろが目安です。九州では4月上旬、東北では5月上旬ごろに終息します。年によって前後2週間程度のズレがあります。
Q. ヒノキ花粉が終わったら症状はなくなる?
A. スギ・ヒノキアレルギーのみの方はヒノキ終了後に症状が落ち着きます。ただしイネ科(5〜8月)・ブタクサ(8〜10月)にも感作している方は、症状が続くことがあります。アレルギー検査で原因を特定することをおすすめします。
Q. 花粉が終わったのに鼻水が続くのはなぜ?
A. 花粉シーズン後も症状が続く場合、①ハウスダスト・ダニアレルギー、②イネ科・秋花粉への感作、③風邪・副鼻腔炎などが考えられます。2週間以上続く場合は耳鼻咽喉科への受診をおすすめします。
Q. 来年のシーズンに備えて今からできることは?
A. ①舌下免疫療法の検討(7〜11月に開始するのがベスト)②体質改善(腸内環境を整える食事・睡眠)③花粉シーズン前(1〜2月)に抗ヒスタミン薬の初期療法を開始する計画を立てること、が効果的です。
Q. 花粉が少ない日と多い日の違いは?
A. 晴れて気温が高く風が強い日は花粉が多く飛散します。逆に雨の日や曇りの日は少なくなります。このサイトの「週間予報」ページで今後の花粉量の推移を確認できます。
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