🌿 2026年の花粉は多い?
例年比・地域別ピーク・終息予測まとめ
「今年の花粉は多い?少ない?」「スギ・ヒノキのピークはいつ?」
2026年シーズンの特徴・地域別状況・終息見込みを総まとめしました。
最終更新: 2026年4月1日
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📊 2026年の花粉シーズン総まとめ
🌲 スギ花粉(全国平均)
多め
例年比 115〜120%
特に関東・東海で例年超え
🌿 ヒノキ花粉(全国平均)
例年並み
例年比 100〜110%
関西はやや多め傾向
📅 スギ飛散開始(関東)
1月中旬
例年より約1週間早い
暖冬の影響
📝 シーズン概況
2026年のスギ・ヒノキ花粉シーズンは、全国的に例年より多め〜やや多めの飛散量となっています。 最も影響が大きいのは関東(東京・神奈川・埼玉・千葉)と東海(静岡・愛知)で、 例年比120〜130%程度の飛散量が記録されました。
背景には2025年夏の記録的猛暑があります。 高温・長日照がスギ・ヒノキの雄花の着花を促進し、翌年の花粉飛散量を押し上げました。 また暖冬で飛散開始も例年より早まり、例年1月下旬〜2月上旬に開始するところ、 2026年は1月中旬から関東の一部で飛散が確認されました。
一方、九州・東北では例年並み〜やや少なめの地域も。 花粉の量は一律ではなく、住んでいる地域によって体感が大きく異なります。 あなたの地域のリアルタイム花粉値は今日の花粉でご確認ください。
🔍 2026年シーズンの特徴(なぜ多い?)
暖冬が飛散開始を早めた
2025〜2026年の冬は全国的に平均気温が高く、特に関東・近畿では1月中旬に一部地域で花粉飛散が開始。例年より1〜2週間早いスタートになりました。「もう花粉が飛び始めた?」と感じた方も多かったはずです。
2025年夏の猛暑が飛散量を増やした
2025年の夏は記録的な高温・日照時間で、スギ・ヒノキの雄花(花粉の源)が例年以上に着花しました。雄花の着花量が多い翌年は花粉飛散量が増える傾向があるため、関東・東海を中心に2026年は例年より多め予報となりました。
地域差が大きい2026年シーズン
2026年は東日本(関東・東海)で例年より多く、西日本・東北では例年並みという地域差が顕著です。同じ「2026年の花粉」でも住んでいる地域によって体感が大きく異なります。あなたの地域の実際の花粉値はリアルタイムでご確認ください。
3月の雨が少なく連続高飛散日が続いた
2026年3月は関東・近畿で晴天日が多く、まとまった雨が少なかったため、花粉が洗い流されることなく高濃度の飛散が継続しました。特に3月10〜20日ごろは花粉警戒日が連続し、多くの花粉症患者が「今年は特につらい」と感じる原因となりました。
📅 2026年 花粉シーズン タイムライン
関東・近畿を基準にした2026年の花粉シーズンの流れです。
1月中旬〜2月上旬
関東・近畿でスギ花粉の先行飛散開始
暖冬の影響で例年より早い
2月中旬〜下旬
九州・関東でスギ花粉が本格飛散
飛散量が急増
3月上旬〜中旬
全国的にスギ花粉がピーク
最も厳しい時期
3月下旬〜4月上旬
スギ減少・ヒノキ開始
ダブルピーク期
4月上旬〜中旬
ヒノキ花粉がピーク
特に関西で注意
4月下旬〜5月上旬
ヒノキ終息(九州・関東)
東北はまだスギ継続
5月中旬〜下旬
東北・北陸でヒノキ終息
シーズン終了
🗾 地域別ピーク・終息時期(2026年)
例年比・ピーク時期・終息見込みを地域別にまとめました。
九州・沖縄
例年並み〜やや少なめ🌲 スギピーク
2月下旬〜3月上旬
🌿 ヒノキピーク
3月下旬〜4月中旬
🌲 スギ終息
4月上旬
✅ シーズン終了
5月上旬
九州では例年最も早くスギ花粉が飛散開始。2026年は暖冬の影響で2月上旬から一部地域で先行飛散が確認されました。
中国・四国
やや多め(例年比 110%)🌲 スギピーク
3月上旬〜中旬
🌿 ヒノキピーク
4月上旬〜中旬
🌲 スギ終息
4月上旬〜中旬
✅ シーズン終了
5月中旬
中国地方はヒノキ花粉量がスギと同程度になることが多く、4月以降も引き続き対策が必要です。
近畿(大阪・京都・兵庫)
やや多め(例年比 115%)🌲 スギピーク
3月上旬〜中旬
🌿 ヒノキピーク
4月上旬〜中旬
🌲 スギ終息
4月中旬〜下旬
✅ シーズン終了
5月中旬
関西はヒノキ花粉がスギ以上に問題になる地域。スギが終わってもヒノキ対策を5月まで継続することが重要です。
関東(東京・神奈川・埼玉・千葉)
多め(例年比 120〜130%)🌲 スギピーク
3月上旬〜中旬
🌿 ヒノキピーク
4月上旬〜中旬
🌲 スギ終息
4月中旬〜下旬
✅ シーズン終了
5月上旬
2026年は関東が最も例年より多い傾向。2025年夏の高温乾燥でスギの雄花が例年以上に着花しました。3月のピーク時は特に厳しい状況でした。
東海(静岡・愛知・岐阜)
多め(例年比 120%)🌲 スギピーク
3月上旬〜中旬
🌿 ヒノキピーク
4月上旬〜中旬
🌲 スギ終息
4月中旬
✅ シーズン終了
5月中旬
東海もスギ花粉が例年を上回る飛散。特に静岡・山梨はスギ林が多く、風が強い日の飛散量が増大しました。
北陸・甲信越(新潟・長野・富山)
例年並み(例年比 100%)🌲 スギピーク
3月中旬〜下旬
🌿 ヒノキピーク
4月中旬〜5月上旬
🌲 スギ終息
4月中旬〜下旬
✅ シーズン終了
5月中旬
日本海側は関東より1〜2週間遅れて花粉シーズンが本格化。降雪があると花粉が抑制される日もあります。
東北(宮城・福島・岩手)
やや少なめ(例年比 90%)🌲 スギピーク
3月下旬〜4月上旬
🌿 ヒノキピーク
4月中旬〜5月上旬
🌲 スギ終息
4月下旬〜5月上旬
✅ シーズン終了
5月中旬〜下旬
東北は関東より2〜3週間遅れてシーズン開始。2026年は3月末〜4月に花粉のピークが集中する見込みです。
北海道(札幌・函館)
シラカバは例年並み🌲 スギピーク
スギはほぼなし
🌿 ヒノキピーク
ヒノキほぼなし
🌲 スギ終息
スギは春先のみ少量
✅ シーズン終了
シラカバ:6月上旬まで
北海道はスギ・ヒノキがほぼなく、代わりにシラカバ花粉(4月下旬〜6月)が問題になります。
※ 上記は花粉情報をもとにした推計値です。実際の終息時期は気象条件により前後します。
🔮 今後の終息予測と残りシーズンの過ごし方
📌 現在の状況(2026年4月1日時点)
スギ花粉は大幅に減少中。九州・四国では終息に近い状況。関東でもスギ単体の飛散は峠を越えた。
ヒノキ花粉が本格的に飛散開始。関東・東海・近畿ではスギに代わりヒノキが主役に。4月上旬〜中旬にかけてピークへ向かう。
関東・近畿での花粉シーズン終息予測は5月上旬〜中旬ごろ。あと約4〜5週間。
まだ油断厳禁
スギ花粉が減ってきても、ヒノキ花粉が4〜5月まで飛散します。「もうすぐ終わる」と思って薬をやめると症状がぶり返すことがあります。医師の指示があるまでは継続を。
雨の日を「リセット日」に活用
雨の日は花粉が地面に落ち、翌日(雨上がりの晴天日)まで一時的に減少します。「外出するなら今日の雨上がりを待つ」という判断が有効です。週間予報で雨日を確認しましょう。
来シーズンの準備は今から
舌下免疫療法(根本治療)はシーズン外の7〜11月に開始するのがベスト。今シーズン「特につらかった」と感じた方は、花粉が終わる前に耳鼻咽喉科に相談しておきましょう。
毎朝の花粉チェックを習慣化
シーズン終盤は日々の花粉量が変動しやすくなります。外出前にリアルタイムの花粉値をチェックし、マスクの着用判断に活用してください。
❓ よくある質問(FAQ)
Q. 2026年の花粉は例年より多いですか?
A. 全国平均では例年より多め(例年比115〜120%)です。特に関東・東海で例年超えが顕著で、2025年夏の猛暑による雄花の着花増加が主な原因とされています。九州・東北は例年並み〜やや少なめの地域も。
Q. 2026年のスギ花粉のピークはいつでしたか?
A. 関東・近畿では3月上旬〜中旬(3月5日〜20日ごろ)がピークでした。九州は2月下旬、東北は3月下旬〜4月上旬がピーク時期です。
Q. 2026年のヒノキ花粉はいつがピークですか?
A. 関東・近畿では4月上旬〜中旬がヒノキ花粉のピーク見込みです。現在(3月下旬)はスギからヒノキへの移行期にあたります。特に関西はヒノキ飛散量が多いため注意が必要です。
Q. 2026年の花粉はいつ終わりますか?
A. 関東・近畿では5月上旬〜中旬に終息の見込みです。花粉値が10 grain/m³未満の日が3〜5日続けば実質的な終息と判断できます。週間予報で推移をご確認ください。
Q. 2026年に花粉症が特にひどい地域はどこですか?
A. 2026年は関東(東京・神奈川・埼玉・千葉)と東海(静岡・愛知)で特に例年を上回る飛散量が記録されました。スギ林が多く、夏の高温が直撃した地域です。
Q. 今年(2026年)つらかった人は来年どうすればいい?
A. 舌下免疫療法(根本治療)の開始が有効です。シーズン外の7〜11月に耳鼻咽喉科を受診し、相談してみてください。また来年1月中旬〜下旬には初期療法(花粉飛散前の服薬)を早めに開始することで症状を大幅に軽減できます。
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